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今日の話『BWインディーズ カードは失敗している?』

こんにちは、お世話になります、チキコです。


この、"進捗・ご支援金活用のご報告"は、どなたでも読める一般公開にしています。

ご支援者様向けコンテンツ公開は、不定期更新です。

しばらく、学業がバタバタしていて更新が変則的になります。ご了承くたざいませ。



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[現在の活動はこちら]


◆『ドスケベ12星座★淫紋タトゥーシール アートワーク版』

https://pleco-chikico.booth.pm/

pleco-chikico - BOOTH

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[次回 新作受注] 9月21,22,23日 (発送 10月2週頃)


◆9月期受注では、skebさんにて淫紋デザインのskebをやってみたいと思います

https://skeb.jp/@pleco_chikico

※商業利用は不可です。https://skeb.jp/client


◆かわいいウサギのスタンプですが、金曜だけメイクが濃い目のアケミさんです。

https://store.line.me/stickershop/product/7580393



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ご支援サイトの「patreon」「enty」の更新を停止しました。

いままで、上記のサイトでのご愛読ありがとうございました。


獣姦作品について「enty」では禁止事項です。

「patreon」は2017年10月17日の禁止事項が改訂され

その時点より「獣姦」は禁止事項となっています。


これから獣姦作品をアップしていく予定です。

その上で、上記2サイトの必要性が無くなりました。


もともと海外市場(CtoCとしても)で獣姦の需要は高いのですが

作品の発表の形がないので、うん、もう、どうしょうもないねという感じです。

読みたい海外の方には、がんばって日本語の支援サイトまでたどり着いて

もらうしかないです。DLsite英語版とかピクシブとかそういう感じですよね。





さて、「売り方のかたち」という話で

もう古いリリースなのですが

2017年にリリースされたサービスで

「BWインディーズ カード」というものがあります。


https://www.shippo.co.jp/neko/info/bookwalker_card.shtml


URLの説明を読むと早いのですが

ようは即売会で、作品ダウンロードできるカードを売るというシステムです


「BWインディーズ カード」使ってる方いるのかな?と今更調べてみました。



そもそも、即売会は「本が即売されるから」即売会なわけなのですが

たとえば、200Pある小説本とか、

ちょっと厚いし重いし搬入づらいじゃないですか

これを、ダウンロードできるコードを印刷したカードにしてしまおうというサービスです。


[5つのメリットと、5つのデメリット]


メリット


1,即売会で荷物がかさばらない

2,印刷代が低くおさえられる

3,違法コピーの心配がない

4,1枚のカード(コード)は1回しかダウンロードできない

5,説明書とOPP袋も同梱してくれる


デメリット


1,1枚のカード(コード)のダウンロード有効期限が1年

2,BOOK☆WALKERストアにその本の登録が必要

3,二次創作は「東方Project」以外許可されていない

4,入稿から納品まで11〜15日間かかる

5,印刷費(発行手数料を含む)が1冊100円前後かかる



「BWインディーズ カード」が発表された時には

以下のような使い方がサークル側として期待したいと思います


・おまけ本の配布に使う

・増刷できない過去作品の在庫を販売する



ところが、このサービス、なかなか伸び悩む理由として


・おまけ本の配布に使う

 → 入稿から納品まで11〜15日間、それはイベントギリギリに作る、おまけ本には間に合わない、近所のコピー機のほうがいい

 → BOOK☆WALKERストアに、おまけ本の登録が必要ということは、おまけ本がクローズドできない


・増刷できない過去作品の在庫を販売する

 → 1枚のカード(コード)のダウンロード有効期限が1年だと、長期販売ができない


こんなところだと思います。


そもそも、ストリーミングのこのご時世

「作品をダウンロード」したところで

PC持っていないと吸い出しができず、クラウドあげても

容量逼迫するんですよね。


ダウンロード有効期限が1年は、おそらく外部のサーバー会社(サービス会社)を借りていて

このサービスを終了する際の、撤退予算が1年分なのだと思います。

ダウンロード有効期限が1年自体が、サークルにとって相当ネックというようには見えないので


このサービスが、残念ながら普及しない理由は以下と考えます


1,即売会のサークル卓上にない本をどうやって宣伝するのか?

2,会員登録が必要(※SNSアカウントでも登録可能)

3,即売会は、すぐ読めるところがいいトコなのに、コード読み取って会員登録して・・・煩雑がすぎる

4,BOOK☆WALKERストアに、登録した本を限定販売できない。サークルのペーパーや新刊に販売URLやQRコード印刷したほうが簡便

5,有効期限の短さ。オリジナルコンテンツは長期に売れるのが最大のメリット、これと逆行している



では逆に、BOOK☆WALKERストアにとって、この「BWインディーズ カード」って

どいう目的で作られたんだろう????と考えると


1,宣伝目的

(本になじみのある同人系の人に、BOOK☆WALKERストアに登録してもらい売り上げ期待)

2,作家の新規発掘

(BOOK☆WALKERストアは出版社の会社)

3,小説系同人誌の新しい売り方の提示

(200ページある本とか、みんな持ち運びしんどいからね!)

4,再販できない在庫の新しい売り方の提示

(印刷物で部屋が埋まるのを防ぐ)


このあたりではないかと思います。


BOOK☆WALKERストア自体が、ラノベ系とは親和性が高いようですので

ラノベ系のセルフパブリッシング向けなのかもしれません。



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現在、チキコ先生の活動は、『まりえ@様』『+NRSE様』『こも様』『がたんごとん様』『sakimori様』などの皆様にご支援をしていただいております。

誠にありがとうございます。


『学食プラン』以上のご支援をいただいているご支援者様のお名前となります。

チキコの感謝のお気持ちの表明として、掲載いたしております。


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今日の話『BWインディーズ カードは失敗している?』

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