NaeBuka
アカミソ(Akamiso)
アカミソ(Akamiso)

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らふがき322 HCP DHD

綺麗な絵を描こうとすればするほど自分を見失う。 ドキュメンタリー形式の紹介作品を描きたいが、時間と技量が足りない。 正直言えば、CGで動かしてみたい。 動作はいろいろ浮かぶんだが絵にできない。 縫合痕見せてもらっていいですか? 「良いですよ」 と腕を支えに、短い体を動かしうつぶせになってくれた。 捲し上げると、他の子にはない断端が見えた。 かつてそこに彼女の下半身は確かにあったのだ。 今見えるのは、腰のあたりで縫い合わされた背中とおなかの傷痕だ。 皮膚から少し飛び出た脊椎と思しき部分が生々しくて思わず触れてしまった。 事故の記憶も痛みもなかったというが、目が覚めた時半分以上失った自分の身体を見てどう思ったのだろうか。

らふがき322 HCP DHD らふがき322 HCP DHD

Comments

今ではもうこの体になれちゃって足があった感覚を忘れてたりする。痛いとかはないんだけど、ただ、背中の違和感は時々がまんできなくなる。そんな時、彼はやさしく背中をさすってくれる。背中から縫い目に沿って指をすべらせて、わたしの断端がだんだん敏感になっていくのを楽しんでいるかのように。これも秘密なんだけど、もうひとつの秘密。彼がせがむのは、おめかしして車椅子に座ってスカートをチラッとめくって見せること。べつにパンツが見えるわけでなし、スタビライザの殻があるだけなのに、彼ったらそれだけで転げ回って悶えてる。ねえねえ早く出かけよう。あのパフェはすぐに売り切れちゃうんだから…、

な志ごれん

目が覚めてベッドを見たとき、何か仕掛けがあって体が半分見えなくしてるのかと思った。お医者さんがきて意識ははっきりしてるか確認してから看護師さんが布をめくってストーマの世話を始めたのを見ても、そこにあるのが自分の体だとは思えなかった。だから、とりあえず寝ることにした。ものすごく眠かったんだもん。次に目が覚めたら元に戻ってるかもしれないし…、

な志ごれん

Love that her body ends just barely past her elbow. And that you just explore this rather extreme and exotic concept in such a realistic and believable manner. A master of your craft.

「脊椎と思敷き部分」 胸椎の最下部 T12 あたりでしょうか。失われたものを数え上げるだけでも気が遠くなりそうです。腰椎、仙骨、骨盤、大腸、小腸の大半、生殖器、膀胱、外性器、排泄器、そして両下肢、…

な志ごれん

腕の長さより短い体。愛おしいです。

な志ごれん


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