
はじまりの欠片のジュンもまた罪を抱えていた。
彼は暗闇へと消えていき、このラブコメうちゅうのジュンはその夢を見ている。
「楽しかった」と彼もまた伝えたかった。だから彼は諦めなかった。
メタ的にはアルセウスヒロイン説の記事でも書いているが、
「多くのDP主人公/プレイヤーがアルセウスを求めて謎の場所へと消えていった」
というのをなんとか作中世界の物語として扱いたくて、その結果がはじまりの欠片の諸々の設定です。
この15歳のジュンは頭の回転が速い。移動も速い。レポートをたくさん書くのも速い。
予め父のクロツグと母にはヒスイ地方へ向かうこと、幼馴染のショウを探すことを伝えてある。
そのうえで己の決心が揺らがぬようにクロツグに電話して聞いてもらうことで退路を絶っている。
ショウの母が話していることはそのまま幼馴染として影響を及ぼし合っていたジュンにも当てはまるよ、っていうことです
二人共がお互いに太陽だった。
しかし距離が近すぎて、お互いの重力で引っ張り合っちゃって二人共旅に出ることが出来なかったのだ。はじまりの欠片でもそうだった。
だがこのうちゅうでは、ショウはヒスイ地方で旅をして、ジュンはシンオウ地方を旅することになる。
ラブコメうちゅうの色違いは神の恵み。
セキは色違いコイキングを見つけたのでシンジ湖に長く滞在していた。
餌付けすれば何か事態が進展するかも(売るとまではいかないけど人と会話するきっかけにできると考えた)と考えていた。
結果としてジュンとめぐり逢い、セキは正直に己の事を話したことで、信頼を勝ち取ることが出来た。
ジュンの思考は(後ろ姿見たことある)(時を無駄にした天罰ってーと時間信仰のコンゴウ団服っぽい)(じゃあ時間の無駄をテーマに話降ってみるか)(振り向いた顔がにてる、コンゴウ団の長セキの本人かそっくりさんかマニア)
みたいなことを考えている。ジュンの思考の回転は速い。
このジュンは10歳の頃よりも大人だし、ヒスイ地方について強い関心を示している。知識もある、ということがやんわり伝わればいいかなと。
ジュン的にはこの時点でセキを10割信頼している。そのうえで彼の身分を隠すことにしたのは、自分と同じヒスイに強い関心を持つ者たちを焙り出すため。
それと、やっぱり正直に話すと二人共病院行きなのは間違いがないのでお互いの身を守るため。
ジュンはシロナのことは流石に知っている。だがクロツグの話に上がってこなかったのに何故かいるので警戒している。
実はクロツグがシロナに「うちの息子がリーグ挑戦するかもしれないからそのときはよろしく」と伝えている。
クロツグは、ジュンの本当の目的(ただし他人には隠したい)を達成するための旅の相方としてシロナは実力的にも知識的にも最適と考えていた。そのためシロナの性格(バトル好き、神話好き)を考慮してリーグ挑戦で誘導した後はジュンの判断に任せる方針である。
セキが空から降ってきたことで相棒枠が埋まってしまったことや、ラブコメうちゅうのセキのトラウマの5割ぐらいがウォロのせいであることなど、シロナさんはとにかく間が悪かった……
共に過ごした時は宝だ。共に過ごした時は何も無駄なんかじゃない。
未来のシンオウ地方を見せるならやっぱりセキが一番適任だよね、って感じです。
時の流れとラベン博士を慕う気持ちとか諸々。
ポケモン図鑑がオートで説明文が出てくるのは独自解釈で「子供達にわからないものを知る楽しさを教えるため」みたいな知育教材的解釈。
ポケモン図鑑を埋めて完成させるのをまさにゲームとして楽しめるような大人達からの贈り物。
シロナの「後輩」発言は嘘ではないんだけどジュン的にはなんでこの人隠し事するんだ……みたいな不信感につながっている。
「驚いたでしょう? だって驚かせたのですから」みたいな心が受け継がれてしまっている。
もしかしたらジュンはウォロっぽいものを本能的に警戒しているのかもしれない。
いかりまんじゅうの色は黒糖系の茶色。でもジュンの視点での世界には色がない。
味がしないため。
15歳のジュンはかなり落ち着いているが、それでもやっぱりヒコザルが一番似合うよね!(カラーパレットの節約的にも!)
この旅のキーワードはヒスイ。そしてその鍵となるのはヒスイ博覧会。
最後のコマは過去のジュン。場所はショウルート希望の未来エンドのウォロが居たあの場所。果たして主催者とは一体何者なのか?
ラブコメうちゅうヒスイ地方編のテーマは「秘められし思い」、つまりWhy Done Itだった。
いわゆる動機の解釈問題であり、解釈の数だけうちゅうの数がある。
アルセウスは何故? ウォロは何故? レジギガスは何故? というラブコメ解釈を今までやってきた。だからウォロの数がめちゃめちゃ増えてしまった。
解釈は無限の数だけ存在するよっていう裏テーマ。
ラブコメうちゅうシンオウ地方編のテーマはその逆のWho Done Itだ。
「誰が犯行に及んだか」
真実は一つだけか? という裏テーマ。
ジュンは謎が好き。底が見えないものが好き。蓋を開ける前のおもちゃ箱が好き。
「蓋を開けるのが怖い。その中に何もなかったら絶望してしまうから」
「世界が全て知っているものだらけになるのが怖い。つまらないから」
だから世界の色がわからない。食べ物の味がしない。
ヒスイ地方でノボリが全速前進しまくったためにこのシンオウ地方は魔境と化している。
ネジキ登場は公式ガイドブックを買ってユウガオさんの昔の姿を見たため思いつきで登場させたがインフレの波で初心者にテコ入れをするためでもある。
ユウガオさんは「ポケモンを戦わせるなんてわしには出来ません……」という台詞があるけれど、それは彼女の長い人生のなかで人間やポケモン同士の争いで傷つき合い不幸になる姿をたくさん見てきたからだろうし、
けれど彼女にはキャプテンとしての確かな実力、人と対話して打ち解ける能力がある。
この平和(?)なシンオウ地方で、不幸にならない人とポケモンの新たな関わり方の形がある世界で彼女が培ってきた知識が、
ポケモン全体に対する知識を強く要求するバトルファクトリーの工場長であるネジキに受け継がれていると良いよね……っていうのがあります。
ネジキも一応プラチナより5年経過してるのでファクトリーの傍ら新人育成に力を注いでいます。大人の立場ってもんです。
セキとジュンは相性がいい。セキがシンオウ地方に飛ばされたのはセキが適任だから。
それとセキに申し訳無さを感じたある神様が目一杯楽しんでくれ……! っていう想いから。
ジュンはわかっていても旅を楽しむ余裕なんて無かった。だからこそセキが適任。未来の変化を肯定的に捉える強さがあるから。
この旅は天罰なんかじゃなくて、神様からの祝福……そう解釈したほうが幸福になれるよね
ラブコメうちゅうアルセウス神話でも石を砕けば希望でうちゅうが満たされる。
クロガネシティはエネルギーみなぎるまち。
現実の北海道夕張市は炭鉱閉鎖により過疎が大変な問題となっている。
そうぞうポケモンの愛に満ちたせかい……だよね。
ヤーコンさんはイッシュ地方の地面タイプのジムリーダー。
9割ぐらいキクイの子孫だけど、じゃあなぜヒスイ/シンオウを離れたのか……
と考えると鉱山開発や森林伐採によるストライク・バサギリの絶滅に責を感じて彼の家系はこの地を去ったのかな、という解釈です。
だから岩・石のない地面を担当している。
ヤーコンさんはバサギリの試練を受けたことはなく、受ける資格は無いと考えている。
しかし未来ある若者のバサギリへの愛を視たから特別にお話することにした。
ヒスイの謎はある調査隊員にまつわるお話がメイン。
何者かが望む奇跡は至ってシンプル、
「シンオウ地方でヒスイの夜明けの再話を、親愛なる貴方が成し遂げること」
だから何者かの写真から痕跡に至るまでのあらゆるものが秘匿されている。
求婚問題の6番目。5を超えた6という数字は奇跡の魔法のお約束。
「他にも理由はある」はホワイダニットの無限の可能性の示唆。この世界から不思議は無くならないよ。
レジェンズアルセウスをプレイした後だと陽だまりの大空洞にストライクが生息しているのいいよね……てなる(BD限定ですがそのためのセキ)
このヒョウタもダイパ本編よりも5年経過している。見た目はそんなに変わらないがBDSPで素手で岩を砕いているように見えてしまったため ラブコメうちゅうのヒョウタはフィジカルモンスターとなってしまった。
ミオシティの設定が世紀末になった弊害でトウガンの強さも盛られてしまっており、とんでもねぇ親子が爆誕してしまった。
バサギリは夜は光源や照り返しで敵の位置を察知している。耳は遠めのおじちゃん。
ヒョウタはあくまで判定役のため挑戦者の位置を知らせるようなことはしない。ちなみにバサギリのボールはヒスイ仕様のハイパーボール。
ヒコザルはバサギリの動きについていけるが、有効打がない。初撃の後にひのこを放っているがあんまり効いてないな~ってか光源出すとやばいな? ということで尻尾の火を消してジュンとは別方向に動くことにした。
ジュンは光源察知に気がついたが、動きにはついていけてない。
動きが素早いのですんでのところで回避出来ている。貸出用スマホの画面の明るさ設定を最後のコマで下げた。
……戦闘描くのむずかし~~~~~
ヒコザルは木も花も燃やさない、草もできるだけ亀裂の中に火を放ったり浮かせたりして延焼させないようにひのこを撒いている。
一番下のジュンはヘルメットライトをつけていて、石4個は砕かれた。両手にはそれぞれ貸出用スマホ(破壊される危険があるため)とヒコザルの手が握られている。
5点先取ルールだけで勝ってもバサギリは認めてくれないのでもらえるものはバッジとバサギリ所持許可証(バサギリはもらえない)
認められると彼は自分の子供を連れてくる。「貴方に分身を託します」ということです。
更に言うとバサギリはトウガンからヒョウタを託された存在でもある。
なんだかヒョウタさんがとんでもないモンスターになっているが、彼は諦めなかったというだけである。
ちなみにバサギリの試練で5つの岩を砕かれるとバサギリ様の加護がありますよ、というご利益的な側面も約束されている。
5点先取ルールはヒスイ当時のバサギリのキャプテンが考案したもの。
ヒスイを満たした奇跡の魔法は、困難を乗り越えようとした者たちの努力が主成分。
楽しい旅をすることがテーマなのでクロガネシティ編がようやくおわって「あれ……これ後何枚描いたら終わるんだ……?でもショートカットするのはちょっとなぁ……」という気持ち
現代ギンガ団の設定どうしよう? 特にアカギの戦闘力がテル先輩のせいでやばい。いや……テル先輩は告白できたのだろうか……?
続きの解説記事

過去解説 18アカギ失踪 19謎の少女 テル先輩の処理に悩んだのでこういう形にした。 アカギの幼少期に愛を挟んでおけば彼が心を捨てようとすることはなく、現ギンガ団がカルト集団になることもない。そのためギンガ団員の髪色や髪型にも色彩の幅が許されている。多分チラシ配ってるこの二人は兄と妹で広報担当の人、あま...
Ato
2022-04-22 15:43:55 +0000 UTC