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男体化研究所
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リクエスト作品先取りちょこっと7/30

 蒸し暑く尋常じゃない暑さが続く今日の日本の夏はまさに異常とも言うべきものに変化しつつある。かつて32度台で猛暑とされた江戸の街は今やそれよりもはるかに高い気温に包まれているのだから驚きである。もはや春と秋などという季節は夏と冬に食われてしまったのではないのか…なんて思うこともしばしば。まあモスクワですら30度は超えるというし、これは日本のみならずの大問題というべきであろうが。 それにも関わらず、また蒸し暑いというのにわざわざ銭湯に行くものがここ日本では絶えない。なんでもデトックス効果だとか昨今のサウナブームの影響だとか。たしかに思い返してみればいつだかからかサウナ人気が高まってきたな。今やサウナに特化したサウナ施設なんてのも多く建てられてる始末…。日本よ、温泉立国であれ!! …なぁんてことはさておき、それではここまで長々と銭湯やらサウナのことに触れてきたところで本題へと入ろう。そう、この仲の良い二人の女子に関する奇妙な銭湯劇...を。 「ねえ恵美子。今度の土日予定とかってあったりする?」 「特にないけどどうしたの?」 「ほれ、これな〜んだ?」 「そ、それは!!今話題の例のあれの!?」 「ったり〜!どうせ暇だし一緒に行かないか誘おうと思ってね。」 女子の間でホットで人気の場所...。 かつて真っ先にその話題で候補に挙がっていたのは某遊園地やら某カフェテリアであったが今は違う。勿論そこらも人気であるのだが今話題にでているのはそう!『姫瑠温泉』である! 『姫瑠温泉』の歴史は非常に浅く、まだ10年にも満たないいわば新参なのであるが、その人気はすさまじくなかなか予約すらとれないというのが現状だ。しかも興味深いことにその人気とは裏腹に、まともな体験レポすらネット上にはあがっていないという変わった処。ここで唯一手に入る情報は、女性しか入店できないことと一度行けばやみつきになるという情報のみ。とても現代では考えられないほど秘密主義が徹底された、そんな場所なのである。なんでも友人の久美が言うには、たまたま彼女の両親がくじの懸賞であてたものの予定が急遽入りこれなくなったため紆余曲折あってこちら側に回ってきたとかなんとか。 そんなこんなもあって二人は土曜日の朝から列車に乗り、例の場所へと向かうこととなった。 ガタンゴトン ガタンゴトン 「うわ〜きれ〜!」 「なかなか普段こんなとこ来ないから新鮮だよね。」 『次は〜 鈴峰駅〜 鈴峰駅〜』 「あ!そろそろじゃない?」 「もう、子どもじゃないんだからそんなはしゃがないの。」 「は〜い。」 キーッ… 駅から徒歩およそ30分。 森林に囲われ聖なる雰囲気さえかもちだしている一本道を進んでいくと、それまで存在さえ感じさせなかった大きな館が姿を見せた。 「ここが...姫瑠温泉。」 「なんだかまるでどこかの御城みたい。」 「本当ね。」 「いらっしゃいませ。」 「こんにちは!今日はこのチケットを使わせていもらいたかったんですけれども。」 そういい久美は2枚のチケットを差し出す。 「おお!お客さん、運が良いですね。 ささ、それでは『専用のお部屋』を案内しますので少々お時間いただけますか?」 「はい!ありがとうございます!」 「ねえねえ久美。もしかして結構いい感じのとこなの?専用のお部屋って言ってたけど。」 「へへ。このチケット、よ〜くみてみな?」 「よ〜く?」 「あ!ほんとだ! なんか限定特別どうちゃらって書いてある!」 「そ〜いうこと。いやあ〜全く運がいいぜアタシら。」 そんなことを駄弁っていると受付係の女性がこちらへ戻ってきてにこりと笑顔を浮かべたのちこう続けた。 「それではお二人方。準備が整いましたのでお部屋を案内させていただきます。」 「はい!いや〜どんな部屋か楽しみです!」 「ただし。」 「…ただし?」 バシッ! 「!!!」 「あっ!私のスマホ!」 「なんでアタシらのスマホとりあげんのよ!」 「…。」 「お客様に最高の体験をしていただくため、当銭湯ではスマートフォンやパソコンなどの電子機器は一切禁止しております。また、良し悪し関わらず当銭湯に関する情報はなるべく外に持ち出さないことを約束してほしいです。勿論ご帰宅する際にこれらの機器は返還しますので。」 「え〜!せっかくインスタで自慢しようと思ったのに。」 「たださ、そこまで言うんなら渡してやろうよ。どんだけ素晴らしい体験とやらができるのか楽しみにしてんよ。」 「はい。お楽しみに♡」 「ささ、どうぞこちらへ。」 「え…?」 「まじ?…想像以上だな…。」 「ふふ。どうでしょうか?」 正直な話いくら特別と言われようとせいぜいディズニーリゾートの一室くらいの規模だと高をくくっていた。しかしこれはそれ以上だ!和洋折衷和の要素と洋の要素が巧みにいりまじったその部屋の広さはおよそ3LDKはあるのでなかろうか。ホテルの一室であるのにも関わらず台所なども配備されており、ほかにもバカでかい高級テレビや最新ゲーム機の無料貸し出し温泉ならではの温泉饅頭等々…想像以上になんでも配備されていたのである。思わず二人とも顎が外れてしまいそうなほどその贅沢さに度肝を抜かれてしまった。 「まだきたばかりだけどさ…もう素直に圧巻圧巻!ほんとにここに泊まっていいわけ??」 「ふふ♡そこまでいっていただけるなんて。光栄です♡」 「それでは私はここらへんで失礼します。 ごゆっくりおかけください。」 スタスタ… キーッ バタン もう二人とも大はしゃぎもなんてもんじゃない。 超はしゃぎと言っていいくらいには冷静さを欠いている。 「ねえねえこのベッドふっかふかだよ!」 「ああ、それにテレビも大画面だしな。すげー、ホテルにファミコンはたしかにみたことある組み合わせだけどさ。PS5やらスイッチ2、バーチャルボーイまで貸してくれんだとさ!」 「いや〜これも広末久美様のおかげだわ〜w」 「だろ〜wへへへ!」 「それじゃあとりあえず着替えて銭湯でもいくか!」 「うん!そうだね!」 「てかさー、卓球台下にあるらしいよ。 あとでやんない?」 「やるやる!絶対負けないんだから!」 「あたしこそ!」 ガタッ 「あ…!申し訳ございません!大丈夫ですか??」 「い、いえ。それにこちらこそすみません!こちらも不注意でした!」 「それならよかった。ごめんなさいお嬢ちゃんたち。それでは楽しんで♪」 「はい♪」 「ちょ、大丈夫?肩当たってたけど。」 「うん大丈夫大丈夫。別にどうってことないよ♪」 「...それにしても。」 「ん?なんかあった?」 「...いや、多分気の所為だと思う。」 「んだよ言ってくれてもいいじゃんか〜。」 二人は「女」と書かれた暖簾をくぐり、そのまま奥の方へと進んでいった。どうやら先客は彼女ら以外にも何人もいるようだ。ある人は同じくらいの歳の。ある人は30代くらいの。皆肌がすべすべでたいそう美しい。これも風呂のもたらす美肌効果だとでも言うのだろうか? 「いや〜、温泉なんて久しぶりだよ。」 「アタシも!ささ、脱いじゃお!」 「うん!…ん?」 「あ?どうした?」 恵美子はとある先客の一人をじっと見つめた。たしかに顔はまんま女性だが、くびれはなくなんだか股間に少し膨らみのようなものがあった気…。 でもここは女性のみ立ち入り禁止とされている場所。本編ではハブられていたが入るときは身分証などもしっかり提示させられているのでまず間違えるはずがない。恐らくただの気のせいだろう。そう思った恵美子は彼女に対し「なにも」とただ一言つぶやき、銭湯の扉をゆっくりスライドさせた。 ガラガラガラ 「へえ〜!こんな感じなんだ!」 「かなり広々としてるね! 私、あとでサウナも行きたいな~。」 「いいなそれ!」 シャワーでまずは軽く椅子の表面を水圧で除染しそこにちょこんと座り泡をぶくふくと泡立てる。他の人も入ってるんだ。ある程度体の汚れというか腐敗物は取り除いてやらないといけないだろう?そしてまずは頭から順にシャンプー。リンス。そして最後はボディーソープをわちゃわちゃわちゃ。よし、これで用意は万全だ。あとは足をそっとお湯につけて…。あ〜!極楽極楽! 二人は肩までつかりその温かみを実感した。まるで母の胎盤のなかですくすくと体を形成していたあの頃を思い出すようだった。すると突如彼女らの肉体に変化が訪れてきた。 「あれ?なんだか…お股が…熱い…。」 「うそ、恵美子も? なんかアタシも何だけど…。」 すると同じ風呂に入っていたグラマラスな体型をした女性が話しかけてきた。 「あら、あなたたちここは初めて?」 「そうですが…あなたは?」 「おばさん、ここの常連なの。といっても普段は予約でいっぱいだからこれても2カ月に1回だけどね。」 「おばさん?そんな歳いってなさそうにみえるけど…。」 「あらもう、お世辞なんていいわよ♡それに、そろそろ本格化するわ♡」 「ほ、本格かって…」 「「!?」」 「いやぁぁあぁ!!アタシの、アタシのクリがぁあああ♡♡♡♡!!!」 「お股に変なのが生えてくるぅぅうううう♡♡♡♡♡!!!!」 ペニ ペニニニニ♡ 「きゃぁぁああ!!見ないで! 誰も私のことなんて見ないでぇぇええ!!」 「はあ…はあ…う、うそだろ…? こんなことって…。」 なんと2人の股からそれはそれはたくましい1本の枝がこれぞとばかしに主張しているではないか! つまり…その。 「おばさんも最初はお嬢ちゃんたちみたいに驚いてたわね。初々しいわ♡」 そういいながら彼女は二人に股間を見せつける。二人のものと比べて小さいが黒黒とした太ちんぽが、先ほどにはなかったのにも関わらずそこには存在していた。 「これが…この温泉のリピート率をあげている要因の一つよ♡」 公開はあとわずか。 お楽しみに!

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今回もお忙しい中リクエストに応えていただきありがとうございます。 完成楽しみにお待ちしております。

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