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深水 風季(旧名:モンスーン)
深水 風季(旧名:モンスーン)

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#3 「目の描き方の変遷というお話」

はいどうも、モンスーンでございます。

目というのはイラストにおいては一番描く手の個性が出る部位なのではないでしょうか。

縦横の比率、まつげの形、瞳の塗り方など・・、イラスト全体に占める面積は小さいながらも見る人に与える印象に大きく影響与える部位でしょう。

私もこのような目の性質にかねてから注目しており、日々改良に励んでおります。

そこで今回は 私の目の描き方がどのように変化してきたのかについて、解説していきたいと思います。


(画像1:お絵かき最初期の目)

私が絵を描き始めた当初は実のところあまり目に関してはこだわっているわけではありませんでした。

何故なら、その当時はちゃんとした作品を描くということだけで精一杯だったからです。(それでも、完成した作品はごくわずかだったが)

ではいつ目にこだわり始めたかというとお絵描き2年目あたりだったかと思います。

人体の正しい描き方を学び絵に説得力を持たせたいということで、ジャックハム氏の教本を使い勉強する時期がありました。

その時に目のことについてもいろいろ学び、それを基本にアニメっぽく仕上げたのが、以下のものになります。



(画像2:自分が考えた目の描き方)

これが現在まで続く私の目の描き方の源流です。

最大の特徴は長いまつげと下まつげと上まつげが目尻で繋がっていないところです。

当時は何故、上下のまつげが繋がった絵が多かったのか疑問だったんですよね。

この描き方は細かな変更をしつつ2018年初頭まで続けました。



(画像3:2017年頃の目の描き方)

さて、2018年の中頃になって大きな変化がありました。

きっかけはディスコードのサーバーでのチャット中にある方からアドバイスを頂いたときです。いろいろ言われたのですが、簡単に言えば、

君の絵は可愛くない

でした。

これは結構ショックでした。今までこれが私の可愛いだと思っていたのが、他の人から見れば実はそうではないということを知ったからです。(今となっては知って良かったと思っています)

そこで絵柄の改良を行うことにしました。真っ先に手をつけたのがやはり目でした。

その結果がこちらです。



大まかな形は変わってませんが、これまで分離していた上下のまつ毛を完全に一体化し、瞳をこれまでより大きなものにして、全体的なサイズも大きくして、今に至るというわけです。

はっきり言ってかわいくなったかに関してはよくわかりません。だが、今の目の描き方の方が気に入っているのでしばらくはこれでいきたいと考えております。


今回はこれまでです。最後まで見ていただきありがとうございました!

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