こんにちは。 まずは最初に新作【君に好きと言えなくて・・・】をご購入いただきありがとうございます! 今回は1年ぶりの作品という事で実際に感じた事や漫画の小ネタなどお話して行こうと思います。 長い文になりますので気になる方のみお読みください。 購入頂き読後の前提でお話ししますのでまだ読んでないよーという方はぜひお読みになってから読んで頂けると嬉しいです。 まず最初に制作期間の事についてお話しします。 制作期間ですが昨年の67月あたりから話の構成を決めてキャラデザをして始まり、先月の23日に脱稿し約1年間近くかかってしまった訳なんですがこれに関してはもうBSSというジャンルをちゃんと作る上でどうしても話の流れやキャラクターの心情を描写するシーンを多く取り入れざるを得なかった事、それによりエロシーンとのバランスが悪くなった事です。 当初60ページ前後を想定していたのですがどうしてもエロシーンがあっさりして少なく感じてしまい、15ページ程エロシーンを追加する事にしました。 特に後半のエロシーンはただ結ばれたカップルが純愛セックスをしているだけの深みのないエロになってしまったので凄く悩みました。 それ故に制作期間も伸びて行った形になります。 次に話の内容なのですが、これは僕が高校時代にあった出来事をかなり拡大解釈して作りました。 そして作品の1番のテーマ「勇気」について。 僕はシャイな性格もありテニスに関しても技術的にはレベルは高いけどメンタルが弱いと言われていました。 間男にもモデルがいてそれは同期の軟式上がりのフォアしかまともに打てないような人でした。バックやサーブ、ボレーは弱いけど一生懸命フォアに回り込んでガッツを見せるタイプに悉く弱く、だんだん負け越していったんですね。 勇気が出せず中途半端なプレーしか出来ない自分と、不器用ながら自分を貫く間男。対照的ですね。 そして女性関係にも言える事ですが高校の時男女混同で部活をしていたのですが可愛い女の子がいて付き合いたいと思い小さな事から段々関係を深めて行って・・・となる前に既に他の部員に先を越されその子と付き合っていたんですね〜!!! これも自分がいつまでもウジウジしていたから自業自得ですね。ちなみに上述した間男とは別の男です。 それからその後の恋愛関係についてもあと一歩という所で勇気が出せずに終わってしまう事があったので今作は自分への戒めだと思い作ってました。 なので主人公に一番感情移入してたのは僕です。苦しみながら描いてました笑 勇気を出す所で出さないと可哀想な目に遭うよ〜でも自業自得だから他責も出来ないよ〜という僕からのメッセージです。 次はキャラクターについてです。 今作のヒロイン夏姫ちゃんですが、僕の描くヒロインで今までになかったキャラでした。 いつもはクール系が多く(すみれ除く)僕もそういうキャラが好きなので多く取り入れていましたが結果としてすごくいいキャラに仕上がったと思いました。 普段キラキラしてる女の子がドスケベモードになった時の二面性のコントラストがハッキリしてて描いていて楽しかったです。最後は覚醒して自分からも攻めに行ける程ドスケベビースト(笑)として新しい面も描けて良かったです。 ただまぁ、キャラデザの時点で前作の響と変わりすぎてあまり評価は低かったのが僕の力不足で夏姫ちゃんに申し訳ないと思いました。 次にこだわりポイントですが、今作はお話しという点で一番良く出来たと感じています。やはり事実を元に作れたのでイメージが湧きやすく案外スラスラと出来たと思います。 描写については一番考えたというか苦労しました。 どうしたら読者の心が揺れるのかを意識して構図やら話の流れを構成していきました。 最初の純平が貴文に写真を見せる所や貴文が見てる時に挿入したシーン、そして最後のガラスのシーン ここで読者の心をガッチリ掴みに行こうとしました。 この先どうなるのか不安で見たくないけど気になるという感情を植え付ける展開だったと思います。 そしてその後の優勝シーン。経験者ならではの臨場感溢れる展開が描けたと思います。 最後のHシーン。優勝後風呂にも入っていないエアコンも点けていない汗だくの男女が繰り広げられる激しくねっとりしたセックスはいいですね! 湿度100%密着度100%ラブラブ度100%でよく描けたと思います。 足フェチシーンですがこれは後から追加した展開でした。本当は種付けプレスして寝バックして夏姫ちゃんも覚醒せずはい終わりだったんですがより深くフェチを楽しんでほしいと思い最高の足フェチシーンが描けました。序盤の純平の太ももに挟んでもらいたい夢も叶えてあげられて良かったです。 最後のドスケベウェアや尻に書き文字などチンポに負けて何でも言う事を聞いた末路だったんですね〜 貴文の絶望シーンも良かったです。 ラケット折ったり壁ドンしてメリケンに血が滲んでいたり・・・というか作品を通して貴文の顔芸が捗りましたね笑 他にも今作は塗りをより一層気合い入れていましたし精液や汁や汗、腋に太ももに膝などフェチ要素もふんだんに入れて普段読んでくれている方にも新規で読んでくれた方も満足出来た作品だったんじゃないかと願っています。 常に作品には全力を注いでいるのでこの作品自体が僕のこだわりの具現化ですね。 最後に小ネタなんですが貴文が着ているウェアやラケットを見てピンと来た方もいると思いますが貴文(僕)は重度のロジャー・フェ◯ラーオタクなんですね。 高校生のウェアって大体ヨ◯ックスが多いと思うんですがわざわざ自前のナ◯キのポロシャツを用意して着たりしています。 ラケットに関しても某Wil◯onのプロス◯ッフっていう超上級者向けのラケットを使っているんですよね。 ラケットは硬いし重いしで体の出来ていない高校生が使うにはかなり難しいラケットです(細かくいうとフェ◯ラー使用モデルではなくちょっと違う) それを好きな女の子にオススメして尚且つバックハンドを片手打ちで教えてる所が貴文のエゴが強く出てるんですよね。 体の出来ていない女子に難しいラケットで、しかも難しい片手打ちで・・・ 貴文は夏姫ちゃんの合う物ではなく自分の好きを押し付けていた訳ですね。 その後純平との練習でバックハンドが片手から両手に変えられていますがこれは純平の教えです。 そして純平から教えてもらいラケットを変えた訳なんですが、これはフェ◯ラーの永遠の史上最強ライバル、ラファエル・ナ◯ルの使用モデルなんですね〜 当時のフェデオタからすればナ◯ルは悪魔のような存在でにっくきライバルだったんですがそのラケットを使われるという屈辱・・・これはキツイです・・・ (今ではナ◯ルもすごく好きです) 大会のフォアのスイングのフォームもナ◯ル使用になってて最高だ!!! 結局自分のエゴを押し付けた貴文と、ちゃんと夏姫ちゃんを見ていた純平とで明暗は分かれているんですよね〜 などなどテニス要素を本筋に入れすぎると分からない方もたくさん出てきたしやうので多くは入れられませんでしたがテニス経験者やプロテニスが好きな方にも楽しめた作品になったと思います。 以上が今作についてお話できる内容です。制作時は作品の構成やリアルの人間関係や病によるストレスで本当に苦悩と苦労がありすぎて鬱症状が出ていましたがこうして自分が納得する形で世に出せた事をすごく嬉しく思ってますし更に作家として成長させてくれた作品でした。 前作ほど売れる作品ではありませんが少しでも多くの方に読んで苦しんで頂きたい!そんな作品です! ここまでサポートしてくれたフォロワーの方や進捗を楽しみに待ってくれていた支援者の方々、本当にありがとうございました!とても励みになりました! 可能であればご感想やレビュー、高評価頂けるとすごく嬉しいです! 今後はもう精神と体が蝕まれるのでBSSは描かないと思いますが次回作に向けてまたがんばって行こうと思います! 暫くは制作過程で発症した慢性的なめまいのリハビリをしていくので更新は出来ないと思います。 止まっているシスターとクソガキの制作もめまいの改善次第再開しようと思います! ここまで長い文にお付き合い頂きありがとうございました!
アサクラククリ
2025-06-08 01:05:38 +0000 UTCオベリスク
2025-06-07 19:48:26 +0000 UTC