ラフ
ラフはこんな感じで大まかなポージングや流れがイメージできるものを描いていきます、ほとんど落書き
下書き
ラフよりも詳細なところや曖昧なところを詰めていきます。右手のポーズが変わりました。
カラーラフ
下書きに色をつけてより具体的な完成イメージに近づけます。これをやっておくと後で「あぁ、なんか違うなぁ」と後戻りすることが多少防げます。
線画
線画、なるべくラフや下書きのイメージ、印象を崩さないように線を選んでいきます。
塗り(途中)
光源を意識しつつ大まかに影を塗り、じわじわと塗り込んでいきます。
塗り(完成)
気の済むまで塗って、仕上げをして完成ですね。
小ネタ
今回の絵は、Skebのリクエストをいただいて描いたもので、痛車に使用したいとのことでした。
車に貼るならやっぱり躍動感は欲しいなということでなるべく動きのあるポージングを意識しました。
また、縦長がいいか、横長がいいかはリクエストになかったので、上半身でトリミングして横長にしても動きを感じられるポーズを意識しました。
こんな感じ
そして大きくプリントされるだろうと想定して、twitterでは絶対に気づかれることはないですが、うっすらと目にラメを入れておしゃれしています。
これが再現されるかどうかはわかりませんが・・・
あとは夜の街を走る車をイメージしてネオンライトを反射させているようなイメージで反射光を入れてみたりしました
終わりに
痛車に使用したいという面白い依頼でした。気に入ってもらえたら嬉しいです。いつか自分の絵が貼られた車を実際に見てみたいなぁと思いながら描きました。楽しかったです。ありがとうございました。