やまぶきりゅうです。
今回は笠鬼聖さんのストーリーテキスト第5話と挿絵イラストを全体公開で紹介いたします。
テキスト量が膨大になったため前・中・後に分けてアップしております。
(中編は挿絵無しの文字のみになります)
前回のお話は↓コチラ

やまぶきりゅうです。 さて、久々に笠鬼聖ちゃんのストーリーテキストを公開いたします。 (今回は番外編の5.5話となっており、5話を飛ばしての公開ですが、便宜上の数字なのであまり気にしないでください) 前回のお話 今回、聖ちゃんと旅人さんは直接登場しないのですが、代わりに焔丸と鬼島という聖ちゃんと同じ鬼の...
今回のお話で一旦第一部完ということになりますが、お話はまだまだ続くことになります。
ここからは後編の挿絵の解説になり、本文のネタバレになりますので、事前テキストを読んだうえでスクロールしてください。
・本文にある通り、魔鉱石を通じて様々な時間軸や世界線を明晰夢のような形で眺めたという設定になってます。
そこに登場する人物たちは、「当方が何らかの形でご依頼を受けたことのある」&「(当方製作以外でも)笠鬼聖ちゃんとコラボイラストを展開したことのある」キャラクターが対象になっております。
また、例によって、あくまでも当方の枠内での設定ですので、大本のクライントさんが所有するうちのこ設定・解釈とは決して同一ではありませんのでご注意ください。
■一枚目
『彩鳥利家(いろどりけ)』より彩鳥利月と色喰
彩鳥利月に取り憑いた「色喰」は、罪源【暴食】の眷属に分類される存在である。
罪源【暴食】の眷属は、あらゆる物質や概念を喰らい、自らの力に変換する性質を持つ。
当初、色喰は自我を持たない単なる捕食存在であり、利月の「色」(生命力に相当するエネルギー)を奪い続けていた。
しかし時間の経過とともに、色喰は利月の外見を模倣するようになり、
さらに知能や感情を獲得するまでに成長した。
その結果、両者は捕食者と被捕食者という関係を超え、
共生に近い形で奇妙な共同生活を送ることになる。
■ニ枚目
翠燐さんと妻折
妖狐・翠燐は、平安時代に「妻折」という名の契約者に仕えていたとされる。
両者の関係は非常に良好で、しばらくの間は平穏な日々を送っていた。
しかし、敵対する為政者の謀略により、妻折は暗殺(術殺)されてしまう。
心を通わせたはずの主を失った翠燐は怒りと哀しみに我を失い、巨大な妖狐へと変化。
その後、老若男女を問わず殺戮を繰り広げる大惨事を引き起こした。
最終的に、翠燐は暴走を止めるために封印されることとなる。
※なお「妻折」という名前は、近未来編に登場する翠燐さんの装備名から着想を得ました。
■三枚目
深淵の雷竜 リンドブルム(愛称:リンちゃん)
とある世界で「三大邪竜」のひとつとして数えられる雷竜リンドブルム。
物語当初、リンドブルムはダンジョンの財宝を守護する存在として登場する。
しかし、主人公たちが仕掛けたトンチめいたエロトラップによって撃退され、
擬人化させられたうえで下僕扱いとなり、半ば強制的にパーティへ加入することになる。
彼女の他にも混沌の大水竜ティアマト、太古の魔炎竜ヨルムンガンドなる存在がおり、三者は互いに敵対関係にある。
いずれかの竜が不在となれば、残る二体は覇権を賭けて争いを仕掛けるとされる。
※外見は黒幕やラスボスを思わせるムーブを醸しつつも、当方オリジナルデザインでは屈指のバカエロ路線です⋯。
■四枚目
うちよそ一斉公開
選定基準は先に触れたとおりです。
流石にそれでも全てのキャラを挿入することは叶いませんでしたが、今までご依頼いただけたキャラたちの愛着と感謝も兼ねてこのようなシチュ展開とさせていただきました。
※ファイルにはどのキャラ名とそれぞれの子のクライント様名を明記しております。
■5枚目
謎の集団
以降の物語に対峙することになるキャラ達。(中央に関しては言うまでもないおばさんですが)
それぞれ中央・ZUZUMARLDA 右・IZURUKO 左・GUARD 左下・IROHA 右下・ALIENとなってます。
ALIENに関してはこのお話の第二話より登場している異邦人(影裏暗)を指します。
■6枚目
聖とみぎり
みぎりのモチーフは当方の原初のうちのこ(享年23歳)です。多分この話だけでもう出ません。
当時から数えて40代後半の設定となりヘアスタイルも変わってますが、
昔は♂君に限りなく近い風貌の女性でした⋯。
何故か横乳が開いているツナギデザインなのは御愛嬌。
■7枚目
謎の中年と少女
男性は彩鳥家にて登場したキャラそのものの外見をしています。

また、少女も先の短編ノクティヴァグスにて登場した少女その人です。

なんの脈絡もなく100%個人の趣味だけで制作した正真正銘の怪文書です。 これまでうちのこ・よそのこを制作してきた過程でぼんやりと想像してた裏設定のようなものをストーリーとしてまとめてみました。 お話の中で核心に触れる要素が一体なんだったのかはまったくわからないまま終わるのですが、もしかしたら今後のうち...
この先、どう言う形で笠鬼さんと旅人さんに対峙するからこれからのお楽しみに。
だいぶ大雑把ですが、このような形で第5話の解説となりました。
聖ちゃんや世界観の設定、そこに説得力を出すためのドラマ、うちよそ演出など様々なものを盛り込んで作った一作でした。
だいぶ無理をしましたが、何とか完成して感無量です!
スローペースですが、これからもまだこの物語は続きますので、応援の程よろしくお願いたします!